かつて、ある赤い眼をした人を応援していたブログ。 どうやら最近は両眼が常時赤くなってしまった人を応援しているブログ。 節操無いのでタイトルを当たり障り無いモノに変えてみました。
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PHASE04「星屑の戦場」
2004-12-30 Thu 10:57
一体どんな偽名にするか、一週間夜寝ずに昼寝て考えたアスラン。>いや違うって
その努力をいとも簡単に爆砕して見破った議長。

「あんまり成績良くないんだけどね、デブリ戦。」
   じゃあ一体何の成績がいいんですか、ルナ様。
「向こうだって、もうこっちを捉えてるはずだ、油断するな。」
「分かってる。レイみたいな口きかないでよ、調子狂うわ。」
   レイがいないから偉そうに振舞うシン。
   そのシンを「レイみたいだ」と煙たがるルナ。
   レイって友達少なそう。ってかいるのか?
   まぁ、「ただの的」と言われるよりマシだと思いますよ、ルナ様。

議長とアスランの様子を伺うタリア艦長とメイリン。
不穏な空気が流れるブリッジ内。
   裏でめちゃくちゃ張り切ってるアーサーの「今度こそ仕留めるぞぉ」の声が虚しい。
「議長、それは」とカガリが焦り、艦長は溜め息をつく。
   艦長も解ってた、ということか?
   カガリは「アスランっ!」って普通にバラしといて今更焦ってるし。
   今回はたまたまそれが原因じゃないだけですよ?
   そもそも、アスランはネビュラ勲章を受け、ジャスティスを受け取った後にプラントを裏切り、
   核からプラントを守り、ジェネシスから地球を守ったのだから(何処まで事実とされているかは
   分からないが
)、サングラス(笑)無しじゃ余裕でバレる位の有名人のハズ。
   その位の事をアスランが考えもしなかったとはとても思えないが。

デブリの裏に隠れて待ち伏せをする三機。
アンカーを回収するガーティ・ルー。

「ご心配には及びませんよ、アスハ代表。」
と議長。
「咎めようと言うわけではなく、どうせなら本当の君と話がしたいだけだ」と言う。
また、「カナーバ前議長が『彼ら』にとった措置のことも承知済みだ」とも言う。
   「彼ら」、というのはイザーク、ディアッカ、アスランの三人のコトか?
   ってか、カナーバやっぱり議長やってたんだ。
   「措置」の内容は、イザーク、ディアッカには軍への復帰権、
   アスランにはオーブへの亡命権を与える、というもの、と考えて良いのだろうか?

その頃、
「何でだ、何でまだ何も・・・?」
シンがまだ敵の接近、攻撃が無いのを不審に思い始める。
ミネルバ内でも敵艦がまだ進路さえ変えないことに疑問を持ち始める。
「しまった!」
と、ようやくタリアが気付き、思わず
「デコイだっ!」
と叫び、タリアに見られて決まり悪そうにするアスラン。
   横目で見てる議長の表情がこの上なく怪しいんですが。

時既に遅く、三機にバックを取られるシン達。
「散開して各個に応戦!」
   レイがいないからか、シンが命令を出す。主人公なのに隊の№2ってのもどうかと・・・。
カオスのガンポッドを軽々と避けるシン。
   今度はえらい余裕でかわしてますが、2個はOKで4個はダメと?
   前作の主人公は11個をかわしてたぞ。まだまだ・・・だね。
「クソッ。待ち伏せか!」
すると、ボギー1の信号を見失ったのを知らせるアラーム音が。
「ボギー1が!」
ミネルバでもボギー1の信号をロストし、
「なにッ!」
とアーサーが驚く。
   「えぇっ?!」じゃなかったね。
ボギー1の機関が始動し、ダガーL二機が発進。
熱を感知し、後方につかれたことを知るミネルバデッキ内。
えぇっ?!
と驚くアーサー。
   やっぱそうじゃないとね。
迫り来るミサイルを小惑星を盾に回避するミネルバ。
振動で揺れるデッキ内。
「シン達を呼び戻せ、アーサー、迎撃!」とタリア艦長。
   戦闘中だと知ってて呼び戻せと言う艦長。流石です。>何が?
   てか、「迎撃!」と言われて慌てて命令を出すアーサーが虚しい。
席を立つが、何かをためらうアスラン。
その様子をしっかり見ている議長。

その頃シンとルナマリアにテキストが送られ、ミネルバが逆に敵に捕捉されたと知る。
「ミネルバが?!アタシ達、まんまとハマッたってワケ?!」
「あぁ・・・。そういうことだね・・・。けどこれじゃ、戻れったって!」
   やっぱ無理って言ってますよ?艦長?

ミネルバは回避だけで精一杯。敵の後ろに回り込むことが出来ないし、
レイを出すにも「発進進路が取れない」とタリア。
その様子を聞き、出撃したそうな様子のアスラン。

ルナマリアを追い、四本足形態に変形して、
衛星の残骸か何かの太陽光発電システムのパネルの上をガシャガシャと走る(?)ガイア。
   地上でしか変形機会は無いと思ってたけど・・・。重力無いのにどうやって・・・?
   よっぽど変形させたいみたいだけど、無理ってモンがあるでしょ。
オルトロスを初発射するが、ガイアは跳んで(←!!)かわす。
   だから、重力も無いのにどうやって放物線を描くんだよ!?
「何よアンタ達は・・・!この泥棒がぁ!」
   重力を無視する敵に出会い、驚愕するルナマリア。>違
二発目もかわし、
「堕とす。」
と冷たく言うステラ。
二機がかりでインパルスを捕らえようとするカオスとアビス。
ルナマリアが飛ばされてきたのでそれを避けつつ、ガイアに向かって撃つシン。
「何なのよ、アンタはまたっ!」
   ラッキースケベです。

一方、ミネルバは一方的に相手に砲撃され、手も足も出ない状態。
「粘りますね。」
「だが、船は足を止められたら終わりさ。ヤツがへばり付いている小惑星にミサイルをぶち込め!
 砕いた岩のシャワーをたっぷりお見舞いしてやるんだ!船体が埋まるほどにな!」」
   こんな表現を使うなんて、やっぱり兄貴だろ、アンタ。
   ほら、イアンさんも、「埋まったらシャワーじゃなくて風呂じゃん。」
   って言いたそうな顔で見てるよ?>違
「出て調べてくる。後を頼むぞ。」
と出て行くネオ。
   頼むも何も、イアンさんが艦長だってば。
   ・・・ダメだ、敵キャラなのにもの凄く可哀想に思えてきた。
接近するミサイル。
「迎撃!」
「でも・・・これは・・・。」
また立ち上がりかけて躊躇していたアスランが気付く。
「(直撃コースじゃない!?)マズイ!船を小惑星から離して下さい!!」
「えっ?」
ミサイルが小惑星に当たり、無数の岩石のシャワーを喰らうミネルバ。

一方、ガーティ・ルーからエグザスが発進。
「さて。進水式もまだと言うのに、お気の毒だがな。・・・仕留めさせてもらう!」
とミネルバに襲い掛かるネオ。
ミネルバはスラスターを二個やられ、巨大な岩石で進路を塞がれる。
今頃になって「レイを出せ」と艦長。
「しかし・・・カタパルトが・・・。」
歩いてでも何でもいいから急いで!」
   さっき「出せない」と言ったのは艦長ですよ?
シンとルナマリアはまだ三機と交戦中と聞き、議長が口を開く。
「この船にはもう、MSは無いのか?!」
「パイロットがいません!」
との答えに、
「あっ・・・。」
と、何かを言いかけてやめるアスラン。
その様子を横目でニヤニヤと見る議長。
   めちゃくちゃ出たそうなアスランは、まぁ置いといて、怪しすぎるよ議長!
   そりゃ、久しぶりの戦闘で活き活きするアスランを見たいのは視聴者も同じだけど。
   ってか、その後ろで「艦長!タンホイザーで前方の岩塊を・・・。」と提案して、
   あっさり艦長に「ダメよ」と却下されるアーサーが虚しい。

Bパート開始。
   の前にアイキャッチがバージョンになってた。なんか意味あんのか?
出撃するレイ。
「(ミネルバにはギルが乗っているんだ。絶対にやらせるものか!)」
   !!今「ギル」って言った?!「ギル」って議長のことか?!
   プラントでは議長のことを愛称で「ギル」と呼ぶのが流行ってるのか?
   それとも「ギル~!」「レイ~!」と呼び合う仲なのか!?
で、早速キュピーンとくるネオ。

一方ほったらかしにされてるシンとルナマリア。
「クソッ。ミネルバが!」
「戻らないとやられちゃうわよ!」
「分かってる!」
と二人は急ぐがジャマする三機。
ブラストインパルスのレールガン発射。
   ちょっと実弾とはいえ、ホーミングし過ぎじゃないか?
次に大型ビーム砲。
「何ッ?!」
   ビームを一斉発射しまくってるアウルでさえ驚く程の威力。
   でっかい衛星の残骸を切断してます。ビームで。ミーティアの大型ビームサーベル並だな。
   ・・・でもおかしくない?
   フリーダムの武装の実験用に「バラエーナ」っつープラズマ収束ビーム砲をゲイツに積んだら、
   たった1、2発放った(フェイズシフト同時使用)だけでバッテリー切れしたって話。
   今回見てる限りでは、それとブラストインパルスのビーム砲の威力はほぼ同じだと思われる。
   バッテリーにおける技術の発達を考慮に入れても、
   とっくにエネルギー切れしててもおかしくない位連射しまくってる。
   これがデュートリオンビームの効果なのか?

「右舷のスラスターは幾つ生きてるんです!?」
と、いきなり問うアスラン。
「6基よ。」
と渋々答えるタリア。
「でもそんなのでノコノコ出てっても、またいい的にされるだけだわ。」
「同時に、右舷の砲を一斉に撃つんです。小惑星に向けて!」
えぇっ?!
   出たー!アーサー!
「爆発で一気に船体を押し出すんですよ!周りの岩も一緒に。」
「あ・・・。」
バカいうなぁ!そんなことしたら、ミネルバの船体だって・・・!」
「今は状況回避が先です!このままここにいたって、ただ的になるだけだ!」
   アーサーマジでおもろい。怒り方まで何処かコミカルな雰囲気が。
   ってか皆さん「ただの的」って表現使い過ぎ。
で、そこまで言ったクセに今更になって決まり悪そうに視線を逸らすアスラン。
「・・・タリア。」
「・・・確かにね。・・・いいわ。やってみましょう。」
かぁんちょう!?
「この件は後で話しましょう、アーサー。」
「アスラン君の意見、採用!」ってことで準備。

一方、レイもキュピーン。
「何なんだキミは一体!白いボウズ君!」
   来たー!遂に「ボウズ」と!やっぱ兄貴なんだろ?
   で、次はステラに「お譲ちゃん」って言うんだろ?
エグザスと撃ち合うレイにダガーが援護射撃。
「ジャマだッ!」
とレイはいとも簡単に一機撃破。
ネオの命令で残ったもう一機はミネルバへ。
「させるかッ!」
「おおっと!」
ミネルバを助けに行こうとするレイをネオが阻む。
ガンバレルの攻撃をもの凄いスピードで避けるレイ。
ブレイズのミサイルを放つが、大量の岩がジャマでダガーに当たらない。
が、結局ビームライフルで撃破。

その頃ルナマリアは、
「ええぃ!」
とアビスにオルトロスを放つも、やはりハズレ。
カオス、ガイア相手にミサイルで応戦するシン。
「アイツ・・・アイツ・・・!」
と、イラつくステラ。
「クソッ。何で堕とせないんだよ!?アレは!・・・コレじゃまた!」

ガーティ・ルーでは、イアンがミネルバへの追撃を命令。
「岩塊のせいで直撃は期待できない」が、「追撃不能に追い込めばいい」とイアン。
こちらのMSも、そろそろパワーが辛いだろうからなぁ。
   「使えない」と言いつつも実はやさしいイアンさん。
   ・・・え?「ダガーのことを言っただけだ」って?
   もう二機ともやられてますよ?

ミネルバは遂にアスランの「このままでいてもただの的だから取り敢えず状況回避」案を実行。
スラスターと爆発の威力で、もの凄いスピードで飛び出すミネルバ。
   すっげぇクルーの皆さんが「うっ!」「うわっ!」「ぐはぁ!」ってダメージ受けてるんですけど。
飛び出したついでにボギー1にタンホイザー照準。
「回避ーっ!!」
が、今まで散々操舵手がサボってたので>違かすってしまうボギー1。
擦れ違う2つの船。
「ええぃ!あの状況からよもや生き返るとは!」
と悔しがるネオ。
ミネルバを単身で討とうとするが、レイがそれを阻む。
やむ終えず帰艦信号を出し、撤退するネオ。
「またいつか、出会えることを楽しみにしているよ、白いボウズ君♪そしてザフトの諸君。」

帰艦信号を見、撤退する三機。
「ステラ、ネオが呼んでるぜ、帰って来いってさ。」
「うん・・・。」
   ステラのキャラの変わりようにも驚かされるけど、
   一番のビックリはスティングの性格の良さだな。

インパルスと赤ザクのパワーが危険域で、ミネルバの船体もボロボロ。
「グラディス艦長。もういい。後は別の策を講じる。
 私もアスハ代表をこれ以上振り回すわけにもいかん。」
ということで追撃を断念。

メイリンや、議長、艦長、カガリ、アスランがブリッジを出る。
「シン!お姉ちゃん!レイ!」
と、メイリンが帰艦して出て来た三人を呼び止める。
   何でこの順番なんだ?
「お疲れ様。大丈夫?」
歩いてくる議長ら四人を見てシンが、
「アスラン・ザラ?アイツが?」
   顔知らないのか?
カガリとアスランの為に迎えのシャトルを要請したとタリア。
カガリが部屋に入って行った後、デュランダルがいきなり、
「しかし、先程は彼のお陰で助かったな、艦長。」
と言い出す。
「え?はぁ・・・。」
「流石だね。数多の激戦を潜り抜けてきた者の力は。」
「いえ・・・。出過ぎたことをして申し訳ありませんでした。」
「判断は正しかったわ。有り難う。・・・では!」
去っていく二人。
   議長は何でいきなりこの話を始めたんだ?シン達にそれとなく知らせる為か?
議長の意味深な発言を思い返すアスラン。
---この船にはもう、MSは無いのか?!---
---パイロットがいません!---
---ショーン機もシグナルロストです!---
そして、
シュベルトゲベールで斬られるミゲル。
またまたシュベルトゲベールで斬られるニコル。
ドラグーンの一発で爆散するフレイ。
ローエングリンで爆散するフラガ。
同じくローエングリンで爆散するナタルとアズラエル。
   おーい!1/3はキラがやってるぞ。しかもそれ以外は見てないじゃん。死ぬとこ。
   てゆーか回想好きだな、アスラン。
   二コルなんか前作とあわせたら何回死なせてんだよ。
---ならばもし、それが偽りだったとしたら、
 それはその存在そのものも偽り、ということになるのかな。---
   悩み多き18歳だね。
「でもぉ、ホントに名前まで変えなきゃなんないもんなの?だってあの人前は・・・。」
「何言ってんのよ、あんたは。いくら昔・・・。」
ここで、部屋でソファーにまだ座っていたアスランを目にし、
メイリンは思わず口に手を当て、レイの後ろに隠れる。
   このレイの左肩からチラッと覗くいて本当にすまなそうにする仕草で
   全国のお兄様方のハートを鷲掴み
にしたんじゃない?
「へぇ。ちょうどあなたの話をしていたところでした、アスラン・ザラ。」
「まさかというか、やっぱりというか。伝説のエースにこんな所でお会い出来るなんて。光栄です。」
   なんかわざとらしい言い方のルナマリア。
   取り敢えずプラントでの評価は「エース」らしい。
   ってか、ルナマリアのミニスカに目、行ってない?アスラン。
「そんなものじゃない、オレはアレックスだよ。」
「だからもう、MSにも乗らない?」
「よせよ、ルナ。オーブなんかにいるヤツに。・・・何も分かってないんだから。」
   シンはアスランに好意を持っていない様子。だが、単純な理由ではないらしい。
シンの後に続いて「失礼します。」とレイ。
「でも、船の危機は救って下さったそうで。有り難うございました。」
「あぁ、待ってよ、お姉ちゃん!」

船の修理は続くが、本国へ戻るまでの束の間の休息。
あれこれと指示を出すアーサー。
艦長室で椅子に座り、くつろぐタリア。
アスランは椅子に腰掛け、カガリはベッドで・・・狸寝。
   って同室?!いいのか、年頃の男女が!
   多分アレだ、アスランが襲ってこないように狸寝してるんだ、カガリは。
   「もう寝ちゃったぞっ。」って。
マユの携帯をじっと見つめるシン。
やがてベッドから立ち上がり、携帯を開く。
「はい、マユです。でもゴメンなさい。今マユは、お話出来ません。
 後で連絡しますので、お名前を発信音の後に」
部屋の中で独り涙ぐむシンの背中。
   この留守電のメッセージは、きっと「今はもう、マユはお話出来ません。」という暗示。
   今となっては唯一の、家族、そして平和だったかつての時間とシンを繋ぐもの。
   ・・・でもさぁ、これヤバくない?シスコンじゃん、シン。
次回、動き出したユニウスセブンで何が起こるのか。
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PHASE03「予兆の砲火」
2004-12-21 Tue 10:15
大丈夫か運命。3話目は地震。しかもかなり大きい。
その内運命放送中に国内でテロ発生、とかないだろうな、まさか。

ガンバレルでプロヴィデンスのように撃ちまくる兄貴ネオ。
その速さについていけず、シールドで防ぐのが精一杯のシン。
そこへレイが助けに入る。
「レイ!」
「何をしている!ボーっとしていたらただの的だ!」
   必死で頑張ってたのに怒られちゃったシン。
   それに対してレイは主人公並にカッコよく登場。
「この敵は、普通とは違う!」
   そりゃ、仮面被って戦うヤツは普通とは言い難いです。
   どーでもいいけど、この時のBGM、かなり好きです。緊迫感がよく出てます。
「何だ、これは?」
とネオ。
   テレパスィってやつでは?
レイはガンバレルの猛攻を避け、一つをライフルで打ち落とし、シンもその後に続く。

一方ミネルバは索敵により、ガーティ・ルーを発見。
タリア艦長はそれをボギー1と名付け、データベースに登録。
   なんかダサい名前。もうちょっとマシなの、無かったんですか?
メイリンがインパルスとザクが交戦中であると告げる。
「呼び出せる?」
「ダメです、電波障害激しく、通信不能!」
「敵の数は!?」
「一機です。でもこれは・・・MAです!」
   メイリンの言い方からすると、大分MAはレアな模様。
   MS二機で苦戦するMAは確かにありえない。

続くガンバレルの猛攻をレイは華麗に避けるが、
「レイ!」
と助けに行ったシンはガンバレルのビームが足にかすってしまう。
   なんかレイとの格の差が激しい。主人公の座、危うくない?

一方タリア艦長はボギー1を討つと宣言。
ブリッジが遮蔽される。
   お、安全設計だ。連合とかのブリッジって凄く目立つとこにあって、散々狙われてたからなぁ。
「アーサー!何してるの!」
「あ、あぁっはい!」
   遂に怒られたアーサー。艦長は女の子の味方です。艦内のセクハラは許しません>違
   てゆーか、あれだけ派手にブリッジが動いてるのに、ボーっと立ってるのがおかしい。
   それではただの的だ!>違
慌てたアーサーはランチャーエイトにライトハルト装填、トリスタン、イゾルデを起動。
「彼らを助けるのが先じゃないのか、艦長。」
   どうやらタリアが余程怖かったのか、ちゃんと艦長って呼んでます。
「そうですよ、だから母艦を討つんです。敵を引き離すのが一番早いですから、この場合は。」

一方ガーティ・ルーでもミネルバを確認。
ここぞとばかりに命令を下すイアン艦長。活き活きしてます。嬉しいです。
だからつい言っちゃいます。
「エグザスは?!まだ帰って来ないよね?

で、そのエグザスはというと。
レイが華麗に避け、振り向きざまにガンバレルをまた一個打ち落とす。
   あれ?なんか動きがフリーダムそっくりじゃない?
「チッ。欲張り過ぎは元も子もなく、か。」
と退散するネオ。
   後からついて来るガンバレルが、母親の後について来る子供みたいでおもろい。
でミネルバから信号弾が発射され、
「ミネルバ!?」
「ハァハァ、帰艦信号?!ハァハァ、何で?!」
「命令だ。」
   何かハァハァしちゃってます、シン君。そんなに戦ってたっけ?殆どレイだったよーな。
「ライトハルト、てぇーっ!」
とアーサー。
   おぉ。初めてじゃない?カッコいいシーン。
「回避ーっ!」
   イアンさん、顔が怖いです。特に目が。そんなに必死にならんでも。
   ってか回避とか言いながら、イーゲルシュテルンで迎撃してんじゃん。操舵手サボり?
ミサイルの爆発の振動で揺れる艦内。
涙を浮かべ、怯えるステラと、ハァハァ言ってるスティングとアウル。
エンジンを狙われてピンチなボギー1にエグザスが着艦。
「撤収するぞ、リー!」

離脱を始めたボギー1を、このまま一気に叩くとタリア艦長。
手当てを受けるカガリとそれを見守るアスランとそれを背後から見つめるルナマリア。

「スマン。遊びすぎたな。」
   どうやら遊んでたらしい。レイはともかく、遊ばれて凄く疲労したシンが可哀想。
「取り舵!かわせーっ!」
   ってまた迎撃してるし。操舵手働けって。
「鼻っ面に食らわせてやれ!」
と、予備の推進剤を分離させて爆破しろと命じるネオ。
   イアンさん、思いっきり「オレの船に何するんじゃい!」みたいな顔でネオを見てますが。

コクピットから降りてくるレイとシン。
シンはヴィーノとヨウランの呼びかけを無視し、ただアスランの乗っていた左腕の無いザクを見つめる。

推進剤が分離される。
「ボギー1、船体の一部を分離!」
「撃ち方待て!面舵10!機関最大!」
タリア艦長の命令に反応する前に推進剤爆発。
激しく揺れる船内。
「うっ。」
「何!?」
と驚くアスランとルナマリア。
「ブリッジ、どうした?」
と、華麗に受話器をキャッチして呼びかけるレイだが、誰も答えない。
   せっかくキメたのに誰も見てないし。
「くっそぉぉ!」
と叫び、インパルスへと向かうシン。
   行ってどうすんだ。取り敢えず出撃、ってとこがイザークにそっくり。
「次は撃って来るわよ。」
って言ってアンチビーム爆雷まで発射したのにボギー1は逃げたと判明。
   艦長!カッコ悪いです!
ブリッジに入ってきたレイは議長を見つけ、
「わーい、ぎちょーだぁ!」
と喜ぶかと思いきや、
「・・・!議長・・・!」
と驚愕。
議長には下船して頂くことも出来ないが、アレを逃がすわけにはいかない、と艦長。
   いや、下船できるでしょ。プラントからそう離れてないハズ。
すると、
私のことは気にしないでくれたまえ、艦長。」
「アレの奪還、もしくは破壊は現時点での最優先責務だよ。」
とのこと。
   いや、あんたも何言ってるんですか。
   一国の指導者が戦艦に乗って、しかもその戦艦が戦うなんてありえない。
   降りなさい。シャトルの一個や二個絶対あるでしょ。
すぐには追いつけないということで、コンディションイエローに移行。ブリッジの遮蔽が解除される。
「議長も少し艦長室でお休みください。レイ、ご案内して。」
   「艦長!部屋は他に空きがありますよ?!」
   と言いかけたアーサーはタリアに睨まれ、沈黙する。>いやいや、そんな場面ないって。
レイが承知し、デュランダルが席を立ったその時、ルナマリアから通信が入り、
オーブ代表「カガリ・ユラ・アスハ」とその随員が艦に乗っていることを知らされる。

Bパート開始。
ガーティ・ルーに格納された、プラントから奪取した新型MS三機。
そのプログラムを調べている作業員。
   作業員の持ってるPC、思いっきりバ○オのパクリじゃん。大丈夫かTBS。
何やら怪しいカプセルの中で眠る三人。それをジーッと見つめるネオ。
   ステラが横向きで、アウルがうつ伏せで、・・・!スティング寝相良過ぎ。仰向けだ!
   なんか性格表れてるよな、寝相に。
「どうやら成功、というところですかな?」
「ポイントBまでの時間は?」
「まだ追撃があるとお考えですか?」
「分からんね。分からんからそう考えて予定通りの進路をとる。
 予測は常に悪い方へしておくもんだろう?特に戦場では。」
   喋り方は全然変わらないね、兄貴。
「彼らの最適化は?」
「おおむね、問題は無いようだ。皆気持ちよさげに眠ってるよ。
 ただ、アウルがステラに『ブロックワード』を使ってしまったようでね。
 それがちょっと厄介、ということだが。」
   ぶろっくわぁど?一体どういう時に使うんだそれ。
   味方を戦闘不能に落とし入れちゃ意味無いだろ。
   どうしても止めたい時に使うのか?
   ステラの場合、言おうが言うまいがどっちでも暴走してたけど。
   しかも、もし通信開いてたら「死ね」なんか普通に言われるんじゃない?
   後の二人のブロックワードは何なんだろうね。
「何かある度揺り籠に戻さねばならぬパイロットなど、ラボは本気で使えると思っているのでしょうかね?」
「それでも、前のよりは大分マシだろ?こっちの言うことや仕事をちゃんと理解してやれるだけ。」
「ふん。」
「仕方ないさ(甘い声で)。今はまだ何もかもが試作段階みたいなもんだ。
 船も、MSも、パイロットも、世界もな。」
目覚まし(?)が鳴り、スティングとアウルが目覚める。
「ええ、分かっています。」
やがて全てが本当に始まる日が来る。我らの名の下にね。
   「前の」ってのは薬中三人組のこと?あれでも一応仕事は理解してやってたでしょ。
   マスドライバーを自分達で壊してないし、フレイの乗ったポッドは回収してたし。
   チームワークは無かったけどね。
   やっぱ時間が来ると薬が切れて、全然使い物にならなくなるよりマシかも。
   このネオの言葉、ブルーコスモスの思想と似たような感じもするけど、ちょっと違う感じもする。
   これが今後のストーリーの鍵を握るのかも。
   ってか、アウルの目覚め方がヤバい。全国のお姉さま方のハートを鷲掴みにしたんじゃない?

一方ミネルバの格納庫。
「しっかし、まだ信じられない。実戦なんてマジウソみてぇ。」
「あぁ。」
「何でイキナリこんなことになるんだよぉ。
 でも、まさかコレでこのまま、また戦争になっちゃったりはしないよね?」
「と思うけどね。」
と、ヴィーノとヨウランが雑談。
   なっちゃったりして。
シンはザクを見て助けられた場面を思い出す。アレに乗ってたのは誰なんだろう、と。

カガリとデュランダルが面会し、今は世界を刺激するようなことがあってはならないと同意。
「よろしければ、まだ時間のあるうちに、少し艦内をご覧になって下さい。」
「議長!」
「一時的とはいえ、言わば命をお預け頂くことになるのです。
 それが盟友としてのわが国の相応の誠意かと。」
   ただ単に軍の自慢をしたいだけだったりして。
タリアが「結局艦長室で休む気ないのね。」と落ち込み、>多分違
ネオが「オレもGに乗りたいなぁ。」と三機のデータを眺め、>そうかもしんない
ステラが涙を浮かべながら目覚める。

「オーブのアスハ?」
「うん。アタシもびっくりした。こんな所で大戦の英雄に会うとはね。」
   ?カガリが大戦の英雄?種割れてたくせにちょっと核ミサイルを打ち落としてたくらいで、
   結局イザークに(重要)守られてたカガリが?
   まぁ、コイツ等からしたら先の大戦もただの噂話に過ぎないんだろうな。
「でも何?あのザクがどうかしたの?」
「あっ、いや、ミネルバ配備の機体じゃないから、誰が乗ってたのかなって。」
「操縦してたのは護衛の人みたいよ。アレックスって言ってたけど・・・でも・・・アスランかも。」
「えっ。」
「代表がそう呼んだのよ。咄嗟に。その人のこと、アスラン、って。
 アスラン・ザラ。今はオーブにいるらしいって噂でしょ?」
「アスラン・ザラ・・・。」
   ルナマリア様、なんか喋り方がオバサンです・・・。井戸端で噂話してる。
   それはそーと、アスランの立場はプラントの政権が穏健派に代わったことでどうなったんだろう。
   やっぱり国を裏切ったから逆賊扱い?パトリック・ザラの息子だから戦争強行派?
   それとも、核ミサイルからプラントを守ったし、戦争も一応終わらせたから英雄?
   今後それによってアスランのすることも変わってくるよな。

艦内を見て回るレイ、カガリ、アレックス、デュランダル一行。
「右手に見えますのは休憩所でございまぁす。」
とレイが言うはずもなく、デュランダルが独りでずっと喋ってる状態。
   レイにしてみたら、議長一人を艦長室に案内するだけだったはずなのに、だろう。
   アレックス、敬礼なんかしちゃマズイよ。バレるぞ。
   てかアレックスって書いてて違和感感じるんでアスランでいい?
「ここからMSデッキへ上がります。」
   あ、一応言ってる。
議長のMS解説。インパルス編。
「このミネルバ最大の特徴とも言えるこの発進システムを使うインパルス。
 技術者に言わせると、これは全く新しい、効率のいいMSシステムなんだそうですよ。
 私には余り、専門的なことは解りませんがね。」
   効率すっごく悪そうに見えるんだが。だって発進したら、
   コアスプレンダーとチェスト&レッグフライヤーはすぐ合体するんだろ?
   じゃあ分けて射出する意味無いんじゃないのか?
   「技術者が言うんならそうなのか」って納得すると思ってるのか、監督は
   と思いながら話を聞くカガリ。>違
「しかし・・・やはり姫にはお気に召しませんか。」
「議長は嬉しそうだな。」
嬉しい・・・というわけではありませんがね。あの混乱の中から皆で懸命に頑張り、
 ようやくここまでの力を持つことが出来たということは、やはり・・・」
   やっぱ嬉しいんだ?
「力か・・・。争いが無くならぬから力が必要だとおっしゃったな、議長は。」
「ええ。」
「だが、ではこの度のことはどうお考えになる?!
 あのたった三機の新型MSの為に貴国が被った、あの被害のことを!」
カガリは「やはり『力は争いを呼ぶ』という私の意見は正しかったではないか」
と言わんばかりにデュランダルを責める。
「だから・・・力など持つべきではないのだと?」
「そもそも何故必要なのだ、そんなものが、今更!」
レイが「お前だってOPでストライクルージュと一緒に映ってるじゃないか」とカガリを見つめる。>違うって
「我々は誓ったはずだ、もう悲劇は繰り返さない、互いに手をとって共に歩む道を選ぶと!」
「それは・・・しかし姫・・・」
流石、綺麗ごとはアスハのお家芸だな!
今まで黙って聞いていたシンが遂に口を開いた。
   よし、今のうちに主人公らしい所を見せるんだ!
「シン!」
と咎めるヨウラン。(ヴィーノかも)
「シン!」
とシンの方へ向かうレイ。
その燃えるような紅い瞳でカガリを睨むシン。
その主人公級(←?!)の迫力にたじろぐカガリ。
その時、遂にボギー1を捕捉。コンディションレッドが発令される。
レイが掴みかかるがそれをかわし、
「くそっ、もうちょっとで見せ場だったのに!」と思いつつインパルスに向かうシン。>違
「申し訳ありません議長。この処分は後ほど必ず!」
と敬礼し、自分も白ザクへと向かうレイ。
「本当に申し訳ない、姫。彼はオーブからの移住者なので、
 よもやあんなことを言うとは思いもしなかったのですが。」
   ウソだな。知ってただろ、絶対。シンがアスハを、オーブを憎んでいることを。
   だからワザと「それは・・・しかし姫・・・」って間を空けたんだろ。

同じくミネルバを確認したガーティ・ルーでは。
「やはり来ましたか。」
「あぁ・・・ま、ザフトもそう寝ぼけてはいないということだ。ここで一気に叩くぞ!」
   寝ぼけてない代わりに顔がブサイクになってますけどね。

一方、ミネルバではデブリ戦になるかもしれないとし、
シンとルナマリアで先制すると決まる。
議長、カガリ、アスランがブリッジに入ってくる。
「議長。」
「いいかな、艦長。私は、オーブの方々にもブリッジへ入って頂きたいと思うのだが。」
「え・・・ぁ・・・いえそれは・・・」
「代表は先の大戦で艦の指揮も取って、数多くの戦闘を経験されて来た方なんだもん。
 そーゆー視点からこの船の戦いを見て頂こうと思ったのにぃー。」
とごねる議長。>ごねてないって
「解りました。議長がそうお望みなのでしたら。」
「有り難う、タリア。」
   また調子乗って「タリア」って言っちゃってます、議長。
ブリッジが遮蔽され、カガリとアスランが驚く。
   まさかこの驚く顔が見たくてブリッジに招き入れたんじゃないでしょうね、議長?

ガーティ・ルーでは三人組がスタンバイ。
「あの新型艦だって?」
とアウル。
「あぁ。来るのはあの合体野郎かな。」
とスティング。
「なら、今度こそバラバラか、生け捕るか。」
「どっちにしろ、また楽しいことになりそうだな、ステラ。」
「ん・・・?」
   やたらニックネームの多い主人公。「ラッキースケベ」の次は「合体野郎」か。
   ステラは記憶を消されているのだろうか。明らかに「私、何のことか分かんない」状態。
   都合の悪い記憶を消すのが最適化か?
アンカーを隕石に打ち込むのと同時に機関を停止し、デコイを発射するガーティ・ルー。

ルナマリアがガナー装備の赤ザクで出撃。
「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」
   「出るわよ」って・・・「出る」の方がルナ様っぽくていいような・・・。

「ボギー1か・・・。本当の名前はなんと言うのだろうね。あの船。」
と突然言い出す議長。
は?
絶妙なタイミングで突っ込むアレックス。

続いてシンがコアスプレンダーで発進。
「シン・アスカ、コアスプレンダー、行きます!」
   まぁこっちは良くも悪くもフツーって感じ。
そしてブラストシルエット、チェストフライヤー、レッグフライヤーの順に効率よく画期的に発進し、
意味が全く無い合体開始。

合体そっちのけで議長がまた口を開く。
「名はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら、」
その言葉にアスランが議長を見、議長もアスランを見遣る。
「それが偽りだとしたら。それはその存在そのものも偽り、ということになるのかな。」
皆が注目する中、議長が話し続ける。
「アレックス、いや、アスラン・ザラ君。」
   すでにバレちゃってましたから!残念!!
   やっぱサングラス意味無かったじゃん斬りッ!!
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